家庭をはじめオフィスでも業務をこなすパソコンですが、実はハードウェアとしての本体だけでは、機能することができません。

身近なIT機器のパソコンの種類
身近なIT機器のパソコンの種類

パソコンをIT機器として使う為にはOSが必要

家庭をはじめオフィスでも業務をこなすパソコンですが、実はハードウェアとしての本体だけでは、機能することができません。パソコンがIT機器としての能力を発揮させる為には、OSと呼ばれる基本ソフトウェアが必須になります。この基本ソフトウェアを、パソコンというハードウェアにインストールすることで、初めてIT機器として役立つ存在になります。そしてOSには無料で使えるタイプも含めまして、様々な種類があります。その中でも現在主流になっている有料のOSは、パソコンの取り扱いショップなどで購入することができます。しかし同じOS製品でありましても、さらに幾つかの種類に分かれている場合もありますので、留意が必要です。

例えばパッケージ版やOEM版、そしてDSP版などです。機能的には同一のOSでありましても、倍ほど値段が異なりますので、適切に選択することが肝心です。最も高額な物がパッケージ版のOSであり、これはパソコンを買い替えた場合でも、アンインストールすれば、次のパソコンでも使えるようになっています。OEM版は主にパソコンとセットで販売される製品で、その本体のみで使用できるOSです。従いましてパソコンを買い替えた場合では、次のパソコンでそのOSを使うことができません。そしてDSP版は、同時購入したパソコンパーツに使用ライセンスが存在するOSです。この為DSP版では、パソコンを買い替えませんでも、使用ライセンスが備わるパソコンパーツを取り外した場合、そのパソコンでは使用できないことになっています。

A